知らないと危険!延長コードを安全に使う方法
家庭やオフィスで欠かせない延長コード。便利な一方で、使い方を誤ると火災や感電といった危険を招くこともあります。正しい使い方を知っておくことで、安全に電気を利用できます。
延長コードで起こりやすいトラブル
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過熱・発火
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消費電力の大きい家電を同時に接続すると、コードが過熱して発火する危険があります。
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断線
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コードを折り曲げたり家具の下で踏みつけると内部が断線し、感電や火災の原因に。
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ホコリによるトラッキング火災
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プラグの隙間にホコリがたまり湿気と合わさると、放電して火災につながることがあります。
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安全に使うためのポイント
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消費電力を確認する
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延長コードには容量が決まっています(例:1500Wまで)。
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ドライヤーや電子レンジなど、消費電力の大きな家電を複数同時に使わないようにしましょう。
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コードをねじらない・踏まない
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コードを強く折り曲げたり、家具の下に敷くのは断線の原因になります。
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通路に置く場合は、カバーを使って保護すると安心です。
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タコ足配線を避ける
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1つの延長コードにさらに複数のタップをつなぐと、容量オーバーになりやすく危険です。
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定期的に点検する
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プラグの根元が熱くなっていないか、コードの被膜に傷がないか確認しましょう。
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古くなったものや焦げ跡のあるコードは早めに交換するのが安全です。
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使わないときは抜く
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長期間使用しない場合は、プラグを抜いておくとホコリの蓄積や漏電を防げます。
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まとめ
延長コードは便利ですが、正しい使い方をしないと火災や事故のリスクが高まります。
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消費電力を守る
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ねじらず、踏まないように使う
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タコ足配線を避け、定期的に点検する
少しの注意で安全性がぐっと高まります。知っておくと安心な電気の豆知識です。

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