冷蔵庫に熱い料理を入れても大丈夫って知ってましたか?
料理を作ったあと、まだ熱い状態の鍋やおかずを「冷蔵庫に入れていいのかな?」と迷った経験はありませんか?
昔から「熱いものをそのまま入れると冷蔵庫が壊れる」とよく言われますが、実はこれは半分誤解なんです。
なぜ「入れてはいけない」と言われてきたのか
一昔前の冷蔵庫は冷却能力が今より低く、大量の熱いものを入れると庫内の温度が一気に上がり、全体の冷却に負担がかかりました。
そのため「壊れるかもしれない」という噂が広まったのです。
現代の冷蔵庫はどうなのか
現在の冷蔵庫は性能が大幅に向上しており、鍋ひとつ分程度の熱い料理を入れたくらいで壊れることはまずありません。
むしろ、常温で長時間放置する方が食中毒のリスクが高まるため、速やかに冷蔵庫へ入れるほうが安全です。
入れるときのちょっとしたコツ
とはいえ、注意点がいくつかあります。
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フタを少しずらすかラップに隙間をあける
蒸気を逃がして結露を防ぎ、庫内の湿度も上がりすぎません。 -
平たい容器に移す
熱がこもりにくく、冷えるのが早いです。 -
大量にある場合は、小分けにしてから
小分けにすると冷却時間が大幅に短縮できます。
まとめ
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冷蔵庫に熱い料理を入れても壊れない
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放置するよりも早めに入れるほうが衛生的
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小分けやフタの工夫でより安心
「冷蔵庫に熱いものはNG」というのは、今となっては昔の常識。
知っておくと、食中毒予防や料理の保存に役立ちますよ。

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