靴が乾かない梅雨の救世主はコレ!
濡れた靴、どうしてる?
梅雨の季節、突然の雨にやられて靴がビチャビチャ…
家に帰って「とりあえず玄関で放置」、していませんか?
実はそれ、靴が臭くなる&型崩れする原因です!
そこでおすすめなのが、誰でもできる「新聞紙で靴を速く乾かす方法」。
用意するもの
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古新聞(2~3日分くらい)
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あればドライヤー or 扇風機
※新聞がない人は、キッチンペーパーや紙袋でもOK!
やり方
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新聞紙をくしゃくしゃにして丸める
→ 表面積が増えて、吸水力がUP! -
靴の中にギュッと詰める
→ かかとまでしっかり届くように! -
靴の外側も軽く覆うように巻く
→ 雨染み&カビ防止にも◎ -
1〜2時間ごとに新聞紙を交換
→ 目安:2〜3回繰り返すとかなり乾く! -
仕上げにドライヤー or 扇風機で風を送る(あれば)
→ 最後に風を当てると、カラッと仕上がる!
こんな工夫もおすすめ!
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湿気の多い玄関では、靴の下にスノコや新聞を敷くと通気性UP
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シリカゲル(乾燥剤)を再利用して入れるとさらに効果的!
注意ポイント!
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ずっと濡れたまま放置すると雑菌が繁殖し、においやカビの原因に
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天気の良い日はベランダや日陰干しを併用するとさらに◎
まとめ
高価な乾燥機器がなくても、新聞紙があればOK!
靴の速乾術は、知ってるだけで梅雨のストレスを大幅カットできます。
ぜひ試してみてくださいね。
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